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週3日在宅勤務パート主婦の旅行と英語と資産運用

Fluency(流暢さ)が先で、Acdemic(学問的)が後

只今試験に向け、いわゆるAcademic(学問的)な英語を学習しています。

はっきり言って、日常的な英会話では難しいBigWordは出てきませんので、必要ないな~と思うのですが、やはりスコアを意識するならば取り組まないといけませんね…。

Fluencyの後にAcdemicが理想

ネイティブの言語学者や先生は、Fluency(流暢さ)を先に目指す道が手っ取り早いとおっしゃっているので、そのご意見は大賛成です。

リスニングしながら、ブツブツとマンブリング的に発話したり、素早く反応する Quick Responseの練習をしたり、好きな分野の洋書を Free Voluntary Readingしたり、

Spontaneous(自発的な、無意識の)でFluencyの英語を目標に、自然習得の道を行きつつ、

その後に体系的に理論を学ぶ(文法や語法、難しい語彙の使い方等)、Academicな英語学習が理想的かも知れません。

私の友人は、Academicな英語学習は一切していませんが、Fluencyな英語のコミュニケーションを武器に、NYで仕事をしていました。

コミュニケーション英語と試験英語は、別ものとしてそれぞれ上手くアプローチし、最終的に融合していけたらなと思います。

彼女の成功体験です↓

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