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週3日在宅勤務パート主婦の旅行と英語と資産運用

2015年アメリカ旅行(Twitterつぶやき)

2015年のGWに子供を連れてラスベガスへ行きました。

私自身ラスベガスは4度目でしたが、子連れはこの旅行が初めてでした。

旅行時のTwitterのつぶやきをまとめました!

(旅行記はまた後日ブログにアップしたいと思います。)

 

 

 https://twitter.com/machasawa/status/594699215764230144

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分英語と子供英語

最近の自分英語の進捗状況

TOEIC勉は進んでおらず、相変わらず趣味的な楽習に走ってマス(;'∀')

今やってる取り組みは、NHKEテレ)の「ニュースで英会話」で学習中です。

cgi2.nhk.or.jp

番組のWEBサイトで、英文スクリプトのみプリントアウトして、録画した番組でチェックしたことを書き込みしています。

特に、鳥飼 玖美子先生や伊藤サム先生の解説では英文の区切り方(スラッシュの入れ方)がとても参考になるし、ニュースの背景と共に単語も覚えることができるので、TOEIC対策に良いと思います。

タイトルに「英会話」と付いてますが、リーディング対策に向いてると思います。

 

Podcastは、「台本なしの英会話レッスンby英語のそーた&Nate」というのを聴いてます。

台本なし英会話レッスン

台本なし英会話レッスン

  • 英語のそーた & Nate
  • 言語コース
  • ¥0

 

こちらは実践的な英会話で、ネイティブのNateさんと日本人で英語が流暢なそーたさんがホストをされているPodcast番組です。

お二人が英語で会話をし、その内容をそーたさんが日本語で解説してくれるので、とてもわかりやすいです。

 

最近は寒いので、座学的な勉強(問題集を解いたり等)をする機会はめっきり減ってしまったのですが、趣味的にのんびりとTOEICに向けてコツコツとやっていきたいと思います。

 

子供英語の進捗状況

かつて私も通っていた某英会話スクールのキッズクラスに通っています。

主にレッスン内容はフレーズを覚えたり、質問に答えたり、リスニングやフォニックス等をやっていて、毎週楽しく通っています。

英会話なので、リスニングとスピーキングを中心にやっています。

スピーキングはアウトプットなので、まだまだ自発的に言葉は出ませんが、ネイティブのお手本(発音も)を真似しています。

リーディングについては、家庭学習としてフォローが必要ですね。

家でやるべきことは、フォニックスの聞き取りができるようになってきたので、それを頼りに簡単な英文や英単語を読む訓練をするべきかなと。

国語の音読も好きではないので、やはり引き続きORT等の読み聞かせが必要かな…

子供の英語学習もお勉強というより、アメリカ旅行で楽しくコミュニケーションが取れたら良いな程度で趣味として楽しく続けていけたらと思っています。

 

脱・専業主婦への道

いつの間にか前回の投稿から2カ月近く経ってしまいました…。

Twitterにも全然つぶやいておらず、年末は何かとバタバタしていました。

この度、約8年使ったPCを新しく買い替えたので、PC環境が快適になりました。

心機一転、コツコツと更新を続けたいと思います。

さて、新年明けましておめでとうございます。

2017年一発目の投稿は「脱・専業主婦への道」というタイトルにしました!

 

少しずつですが、仕事(バイト)を始めました!

12月から週1回だけ、大手メーカーでアルバイトをしています。

オフィスワークにこだわっていたので、フルタイムの求人が多くなかなか条件に合うのがなかったのですが、うまく見つけることができました!

週1ってのはレアですが、私的には気分転換にちょうど良いですね~。

主にPCを使う作業で、楽しく仕事に励んでいます♪

 

プチ目標達成!

私は、独身の頃から専業主婦になりたいと思ったことは一度もありませんでした。

妊娠・出産のために、これまで積み上げてきたキャリアを手放した時、ぽっかりと穴の空いた状態は、正直、数年間引きずっていましたね…。

子供の事を考えるとこれで良かったと思うし、専業主婦も悪くないなぁーと思えるようになりました。

そんな中、少しずつ社会復帰に向けて取り組みを続けていました。

例えば、資格試験にチャレンジしてみたり…、

PTAや子ども会等の役員を引き受け、人と関わったり、責任を持って仕事を進めていく中で、現役で仕事をしていた頃の感覚を取り戻したり…、

SNS(私の場合はTwitter)で、キャリアの棚卸をする意味で、これまでの仕事の事をつぶやいてみたり…、

そうこうしているうちに、職務経歴書(レジュメ)の内容がまとまっているのに気づき、面接に挑む準備は整っていました。

仕事を始めたことで、スモールステップの歩みではありますが、一つ目標がクリアできたと思っています。

 

これからの課題

アルバイトを始めたことが、最終目標ではありません。

できれば、前職に近い仕事に携わることを目指したいです。

さらに能力を高めるために、資格の勉強も続けていきます。

私の場合、就職氷河期を経験し、小さい会社の事務職から転職してキャリアを積み重ねてきたいわゆる「叩き上げ」的なタイプなので、まだまだこれからだと思っています。

子育てや主婦業と共に、これからも目標に向けて少しずつ歩んでいきたいと思います。

 

お金について

アルバイトのお給料は知れてますので、とにかく貯金します!

少しだけ投信も考えてます。

あと、また子供を連れてアメリカを旅行したいので、それを目標に頑張って稼ぎたいと思います!

「自分の稼いだお金で、海外へ行く。」

これまでの私のスタンスだったので、これからもそうします!

2017年良い年になりますように…。

 

耳で覚えた英単語の処理

引き続き、ボキャビル中です。

今使っている単語本は、Jリサーチ出版の「TOEIC TEST 英単語スピードマスター」です。

↓↓↓

Amazon CAPTCHA

 

ざっと目を通し、分からない単語はThesaurus.comで類義語を調べて書き込んでいます。

www.thesaurus.com

 

本書に類義語が掲載されている単語もありますが、既知単語の類義語を使ってイメージしながら覚えているので、地道に調べています。

音声も聞けるし、とても便利なサイトです!

 

耳で覚えた英単語を文字として捉える処理

リスニングだけで覚えた単語も多々あって、文字と一致させる処理が必要です。

音が先行していても、フォニックスの音を頼りにしたり、既知単語の語源や接頭接尾辞等から推測して読めたりしますが、ピンとこない単語もあります。

例えば、simultaneously(副詞;意味 同時に)という単語。

聞き取り(聴取)はできるし、意味もat the same timeとして覚えている単語です。

でも、文字を見て一瞬で認識できませんでした…。

よくよく見たら、最初が“s”で、二番目が “ i ”、「シ」の音で始まると思いきや、

i=ai で読むことを思い出し、スァィと発音する事や語尾の形から、「simultaneously」だと、ようやく音と文字が一致しました!

いわゆる二重母音というやつですね。

simultaneousの発音記号と読み方: 英語の発音インフォ

この “ i ”くせものですよね?

日本でもおなじみのIKEAは、イケアと発音します。

一方、アメリカで、英語読みではIKEA=アイキーアと発音するんです!

なのかアイなのか、やはり発音記号も確認せねばですね…。

 

旅のトラブル①(パリ編)

毎日ブログを更新するのは本当に難しいですね…。

書きたいことはたくさんあるのに、まとまらない。

Twitterでもブロガ―として立派に生計を立てている方も多く見かけますが、凄いなーと思います。やはり、継続が大切なんですね。

さて、今日は海外旅行で経験したトラブルの第一弾を書いてみたいと思います。

 

何も考えずNYからパリへと旅行しました!

2002年の1月にNY滞在中にもかかわらず、突然大西洋を横断してヨーロッパを目指したいと思い立ったのです。

行き先はパリ(フランス)に決め、そこはニューヨーカーも憧れる場所だったからかも知れません。

エアーは、アメリカ周遊で利用しているデルタ航空エールフランスのどちらか迷いましたが、マイレージの関係でデルタにしました。

エルフラも憧れのエアーですが、JFK出発と言えばコンコルドのイメージが強すぎて、コンコルドに搭乗するわけではないのに、やはり乗り慣れた米系エアラインにしました。

 

パリからNYへ戻れない…

旅の道中の内容は割愛して、

最終日パリのシャルル・ド・ゴール空港からNYのJFK空港に向け、搭乗手続きの際にトラブル発生!

「NY便へ乗せられない」と搭乗を断られてしまいました。

なぜなら、アメリカへ再入国する際に、90日以内にアメリカを出国(自国へ帰国)する確証として、その航空券を持参しなければなりませんでした。

私は、パリ旅行中にアメリカから日本へ帰る帰国便のチケットを紛失する可能性を考え、NYのアパートに置いてきたので、それが事の発端となりました…。

もちろん、グリーンカードやビザを所持するアメリカ在住の日本人は問題ないですが、私のような一旅行者がアメリカを出国し、第三国を旅行し再入国するには厳しいルールがあることも知らず、安易に旅行してしまったのでした。

デルタ航空のチェックインカウンターのお姉さんは、当初は日本へ帰るよう勧めてきましたが、NYにアパート借りて荷物を置きっぱなしにしてるし、日本へ帰るつもりはないっときっぱり断り、拙い英語ですが頑張って交渉しました。

カウンターのお姉さんも困り果てて、パリの日本大使館へ電話をしました。

大使館の職員の方と直接電話で話しをし、英語での理解が不十分(実際は分かっていたけど…)なので、対応していただけないかとご相談と経緯を説明したところ、「あなたは(状況を)よくわかっているので、自分でなんとかしなさい!」というお言葉のみでした。

大使館から良い助言をいただけなかったので、カウンターのお姉さんも最終手段のアドバイスをしてくれました。

この続きは、Twitterのつぶやきで↓

 

 

 

フォニックスとローマ字

小3の息子ですが、学校の宿題でローマ字の学習をしています。

その一方、子供英会話スクールでフォニックスを習っていて、宿題でのリスニングと書き取りに取り組んでいます。

↓英会話の宿題

 

幼稚園の頃からフォニックスのDVD(LeapFrog)等を観ていたこともあり、ようやくフォニックスの音を聞き取れるようになってきた矢先、学校の授業でローマ字が入ってきました…。

どうやら、アルファベットを見たらフォニックスの音で反応しているようで、ローマ字読みと混乱が生じています。

ローマ字については、PCやiPadの入力で使う程度での使用で、あと固有名詞の表記を読んだり、その程度ですかね?

例えば、ゲームを、英語ならgameなのに、ge-mu(のばし表記はeの上)と書かないといけません…。

せめて、外来語系は英語のスペルに合わせる工夫をするとかして欲しいですね。

近い将来、小学校低学年から英語を導入すると言われていますが、フォニックスとローマ字を分かりやすく区別できるよう対策した方が良いような気もします。

私たちも中学校で初めて英語を習った時、スペルを見た瞬間ついローマ字読みで読んでしまったり、英語を学習する上でローマ字はネックになっているかも知れませんね。

確かに、ローマ字はPC入力のブラインドタッチに役立つので、覚える必要はありますが、英語の文章を読めるようになるためには厄介な存在ですね。

 

Fluency(流暢さ)が先で、Acdemic(学問的)が後

只今試験に向け、いわゆるAcademic(学問的)な英語を学習しています。

はっきり言って、日常的な英会話では難しいBigWordは出てきませんので、必要ないな~と思うのですが、やはりスコアを意識するならば取り組まないといけませんね…。

Fluencyの後にAcdemicが理想

ネイティブの言語学者や先生は、Fluency(流暢さ)を先に目指す道が手っ取り早いとおっしゃっているので、そのご意見は大賛成です。

リスニングしながら、ブツブツとマンブリング的に発話したり、素早く反応する Quick Responseの練習をしたり、好きな分野の洋書を Free Voluntary Readingしたり、

Spontaneous(自発的な、無意識の)でFluencyの英語を目標に、自然習得の道を行きつつ、

その後に体系的に理論を学ぶ(文法や語法、難しい語彙の使い方等)、Academicな英語学習が理想的かも知れません。

私の友人は、Academicな英語学習は一切していませんが、Fluencyな英語のコミュニケーションを武器に、NYで仕事をしていました。

コミュニケーション英語と試験英語は、別ものとしてそれぞれ上手くアプローチし、最終的に融合していけたらなと思います。

彼女の成功体験です↓

plaza.rakuten.co.jp